最近新作が発売された統率者(EDH)とは?遊ぶために勉強してみた!

最近新作が発売された統率者(EDH)とは?遊ぶために勉強してみた!
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ありまろ
みなさんこんにちは、arimaroです!

 

MTGは色々なフォーマットがあるというのも魅力の1つですが、今回は統率者というフォーマットについての記事になります。

私は普段はMTGのスタンダードしか遊んでいないのですが、最近『統率者2019』という商品が登場したので「統率者」フォーマットに興味が出てきました。

そういうこともあり今回は「統率者」フォーマットについて調べ、ルールや違い等をまとめてみました。
同じように統率者に興味を持った方の参考になればと思います。

統率者とは

統率者戦を1枚選び、その統率者の固有色のカードでデッキを構築する。
※ 固有色とはマナコストが1(白)(緑)の統率者の場合は白・緑が固有色。
統率者はゲーム開始時に統率者領域に開示して置く
・統率者はマナ・コストを支払うことで唱えることができる
・統率者が墓地か追放され場合は統率者領域に戻すことができる
・統率者領域から唱えた回数×2マナ払うことで再度唱えることができる
デッキ枚数は99枚+統率者1枚の合計100枚
基本土地以外のカードは1種類につき1枚までしか入れることができない
初期ライフは40点
※ 同一の統率者からゲーム中に累計21点以上の戦闘ダメージを与えられたプレイヤーは、そのゲームに敗北します
使用できるカードはほぼ全てのカード(禁止カードあり)
ターンは時計回りに進行する
※プレイヤーが敗北した場合、オーナーであるカードは除外、コントロールしている呪文や能力は消滅します。

 

 

 

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スタンダードとの違い

EDHをほとんどやったことがなく、ルール等を勉強している段階で思った違いは

 


まずは最大の違いが4人での多人数戦ということではないでしょうか。
ライフが40あるとはいえ自分以外に3人いるのでどうやってライフを削っていくのかを考える必要があります。

攻撃する相手は自由ですが、あまり攻撃したり派手に動くことで自分にヘイトが集まるのでその辺のバランスも考えなければならないというスタンダードとはまた全然違う戦略が必要になりそうです。
1対3になって攻撃されるとライフ40あってもすぐにやられそうですね・・・

 

 


次に気になったのがデッキに入れられる同名カードは1枚のみ、いわゆるハイランダーです。
しかもデッキ枚数は99枚・・・これは狙った1枚のカードを手に入れるのは困難になってきそうです。

 

これの対策として思いつくのは似た能力のカードを複数枚入れることでしょうか。
特にマナ加速系アーティファクトは昔のカードで色々とあるので使用される率が高そうです。


魔力の櫃image】【厳かなモノリスimage】【金属モックスimage】【モックス・ダイアモンドimage】【モックス・アンバーimage】【精神石image】などなど

 


他にも緑のマナ加速クリーチャーも色々な種類がいます。
ラノワールのエルフimage】【エルフの神秘家image】【極楽鳥image】【東屋のエルフimage】【貴族の教主image】などなど
上記のように結構マナを出す目的の優秀なカードは多いです。

これらを併せることで99枚の中から目的のカードを引く確率を上げることができそう!
他にも除去、火力、置物破壊等々同じ目的の別名カードは沢山あるので色々なカードを知っていくのも好きなデッキを作成するために必要な手段ですね!

 

他にも99枚の中から目的のカードを探す手段として「サーチ」と呼ばれるカードがあるのでそれらも重要になってきそうです。
「サーチ」カードとは特定のカードをライブラリーから直接探せる能力を持つカードで、何種類か存在します。


悟りの教示者image】【神秘の教示者image】【吸血の教示者image】【俗世の教示者image】などなど

こういったカードで目的のカードを直接探すのは強力でしょう!

 

 

最期にデッキ構築が難しそうで面白そう!だと感じました。

まずは統率者を選ぶところからスタートして、なおかつデッキ内に入れるカードは統率者の固有色にしないといけないルールなので、まずは統率者の色選びからスタートしないといけない!

さらにデッキにカードが99枚なので色々なカードを知らないといけない!

とこの2点でデッキ構築が難しくなりそうな反面、色々なカードを知らないといけないので昔のカードに目を通すことでさらにMTG自体を楽むことができそう!

お気に入りの統率者でこだわりのデッキをつくりあげることができそう!

といった楽しさが詰まっているな!とも感じました。

 

他にも遊び始めると色々なスタンダードとの違いがあると思いますので、その違いもEDHを遊びつつ楽しんでいこうと思います。

 

 

 

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統率者専用カード

統率者の構築済みデッキも販売されていて、その中には統率者に特化したカードも存在します。
また、特別に統率者としても使用可能なプレインズウォーカーもいるのでそれらのカードを紹介していきます。

 

【天使の元帥】 2WW
クリーチャー ― 天使
飛行
副官 ― あなたがあなたの統率者をコントロールしているかぎり、天使の元帥は+2/+2の修整を受け、あなたがコントロールするクリーチャーは警戒を持つ。
3/3

副官という統率者専用のキーワード能力もあります。
統率者はいつでもマナさえあれば出せるので達成しやすい能力ですね。

 

【最後のアブザン、レイハン】 1BG
伝説のクリーチャー ― 人間・戦士
最後のアブザン、レイハンは+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールするクリーチャーが1体死亡するか統率領域に置かれるたび、それの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれていた場合、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれの上に+1/+1カウンターを同じ個数置いてもよい。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
0/0

共闘というのも統率者専用のキーワード能力になります。
この共闘を持っているカードの場合は統率者を2枚設定することができます!
普通は1体なのにお得!(2枚とも共闘をもっている必要あり)
共闘を持つプレインズウォーカーも存在します※後述

 

【指導者の欠如】 2U
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは戦場から自分がコントロールしている各統率者をそれぞれ統率領域に戻す。
カードを1枚引く。

統率者を対象にしたり、条件に統率者が必要になる呪文も存在します。
これは統率者専用のバウンス!
統率者は唱えた回数×2マナが必要なので、スタンダードのクリーチャーバウンスより少し厄介そう。

 

【統率の塔】
土地
(T):あなたの統率者の固有色のいずれか1色の色のマナ1点を加える。

統率者専用の土地も存在します。
中でもこの土地はコモンとは思えない能力!
タップインでもないので実質デメリット無しで好きな色が出せることになります。
構築済みデッキには大体入っているそうです。

 

【運命を変える者、アミナトゥ】 WUB
伝説のプレインズウォーカー ― アミナトゥ
[+1]:カードを1枚引き、その後あなたの手札からカード1枚をあなたのライブラリーの一番上に置く。
[-1]:あなたがオーナーである他のパーマネント1つを対象とする。それを追放し、その後それをあなたのコントロール下で戦場に戻す。
[-6]:「左」か「右」のいずれかを選ぶ。各プレイヤーはそれぞれ、その選ばれた方向にいる次のプレイヤーがコントロールしていて、土地でなく、運命を変える者、アミナトゥでもないパーマネントすべてのコントロールを得る。
運命を変える者、アミナトゥは統率者として使用できる。
3

プレインズウォーカーも統率者として使用できる場合は「統率者として使用できる。」という能力がついています。
このプレインズウォーカーの特徴として-6能力が「左」か「右」のプレイヤーを選ぶという統率者ならではの能力!
イラストも独特で特徴的なプレインズウォーカーです。

 

【ローアン・ケンリス】 4RR
伝説のプレインズウォーカー ― ローアン
[+2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ可能なら攻撃する。
[-2]:プレイヤー1人を対象とする。ローアン・ケンリスは、そのプレイヤーがコントロールしていてタップ状態の各クリーチャーに、それぞれ3点のダメージを与える。
[-8]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは「あなたがマナ能力でない能力を起動するたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。」を持つ紋章を得る。
《ウィル・ケンリス》との共闘
ローアン・ケンリスは統率者として使用できる。
4
【ウィル・ケンリス】 4UU
伝説のプレインズウォーカー ― ウィル
[+2]:クリーチャー最大2体を対象とする。あなたの次のターンまで、それらはそれぞれ基本のパワーとタフネスが0/3となるとともに能力をすべて失う。
[-2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引く。あなたの次のターンまで、そのプレイヤーがインスタントかソーサリーかプレインズウォーカーである呪文を唱えるコストは(2)少なくなる。
[-8]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは「あなたがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。」を持つ紋章を得る。
《ローアン・ケンリス》との共闘
ウィル・ケンリスは統率者として使用できる。
4

ローアン・ケンリスとウィル・ケンリスは「バトルボンド」というセットで登場した双子のプレインズウォーカーです。
ローアン・ケンリスのほうは次のセットである「エルドレインの王権」にてキービジュアルとして登場しています。(しかもめちゃくちゃカッコいい!)
ということはウィル・ケンリスも出てくるのか・・・気になります。

 

 

 

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まとめ

今回は統率者(EDH)の紹介になりました。
自分自身まだEDHはしっかりと遊んでいませんが調べていくうちに面白そうだなと引き込まれていきました。

今まではスタンダードしか遊んだことがなかったので、EDHをはじめ他フォーマットのデッキも用意してまだまだMTGを満喫していこうと思います!

 

今後「エルドレインの王権」で統率者に近いブロールというフォーマットの構築済みデッキの販売もされるらしいので、ブロールのほうも楽しんでいきたいです。
ブロールはMTGアリーナでも実装されるらしいので要チェックです!

MTGは色々なフォーマットが整備されているのも魅力の1つだと思うので、色々なフォーマットでもっとMTGを楽しんでいきましょう!

 

それではまた次回!

 

 

リンク

統率者2019

 

 

 

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