気がつけば6月も終わりに近づいていて、もう少しで7月。
そして7月といえばそう「基本セット2020」の発売が待っています!
まだまだ「灯争大戦」の熱が冷めない中、追加で灯を点けられるのはプレインズウォーカーの我々としては非常に嬉しいことです!
そんな新しい「基本セット2020」のプレビューカードの中から、日本語で紹介されている神話レア・レアカードを感想と共にまとめていきたいと思います。
※新米紅蓮術師、チャンドラのみアンコモンですが紹介しています。
それではさっそく見ていきましょう!
- 1. 新米紅蓮術師、チャンドラ
- 2. 炎の侍祭、チャンドラ
- 3. 目覚めた猛火、チャンドラ
- 4. 群れの力、アジャニ
- 5. 翼の司教
- 6. 絞首された処刑人
- 7. 神聖の力線
- 8. ロクソドンの生命詠み
- 9. 次元の浄化
- 10. 星原の神秘家
- 11. 全てを見通す者、アテムシス
- 12. 地下牢の霊
- 13. 涙の氾濫
- 14. 予期の力線
- 15. 戦慄の存在
- 16. 軍団の最期
- 17. 虚空の力線
- 18. 対称な対応
- 19. 炎の騎兵
- 20. チャンドラの調圧器
- 21. 発火の力線
- 22. 反復する反響
- 23. 大食のハイドラ
- 24. 覚醒根の精霊
- 25. 天頂の探求者、カーリア
- 26. 風の憤怒、カイカ
- 27. 再誕の天使、リエーン
- 28. 不屈の巡礼者、ゴロス
- 29. 死者の原野
- 30. 暁の騎兵
- 31. 手慣れた複製
- 32. 空の踊り手、ムー・ヤンリン
- 33. 漆黒軍の騎士
- 34. 朽ちゆくレギサウルス
- 35. 傲慢な血王、ソリン
- 36. 無法の猛竜
- 37. 豊穣の力線
- 38. 冒涜されたもの、ヤロク
- 39. 占術ランド
- 40. まとめ
新米紅蓮術師、チャンドラ
まずは今回の「基本セット2020」の顔として登場したチャンドラ!
全部でアンコモン・レア・神話レアとして3種類収録されています。
その中のアンコモンのチャンドラ。
4マナでアンコモンですがしっかり(+)能力も持っています。
+1:ターン終了時までエレメンタルを+2/+0強化。
-1:RRを加える。
-2:好きな対象に2点ダメージ。
かなりまとまってるレアのような能力!
初期忠誠値も5とタフで、今回はエレメンタルが多そうなので+1も使い所はありそう。
-1だと2マナの加速になるのが優秀で、-2も使い勝手がよくまとまっているのでアンコモンながら使用したいプレインズウォーカーになっています。
イラストも新米感が出てていいですね!
炎の侍祭、チャンドラ
次はレアのチャンドラ。
3マナと軽めのコストになっています。
+0:自分の赤のプレインズウォーカーに忠誠度+1。
+0:ターン終了時にいなくなる1/1速攻のエレメンタルを2体生成。
-2:墓地の3マナ以下のインスタント・ソーサリーを1枚唱える。その後追放。
自身を守る能力はないですが、補助的な能力が多めのチャンドラ。
【新米紅蓮術師、チャンドラ】と合わせるとエレメンタルが3/1で飛びかかるのが面白そう。
-2の呪文再使用を上手く使ってアドバンテージをとりたい。
イラストはウィンクをしている可愛げのあるチャンドラとなっています!
目覚めた猛火、チャンドラ
最後はいつもの燃えたぎるチャンドラ。
常在型能力にカウンターされないという強力な能力を持ちます。
+2:相手に毎ターン1点与える紋章。
-3:エレメンタル以外のクリーチャーに3ダメ。
-X:クリーチャーかプレインズウォーカーにX点ダメージ、死亡した場合は追放。
6マナと重めですが、初期忠誠値が6、さらに+2能力もあるのでかなりタフ!
しかも+2能力は現在対処する手段がほぼない紋章のダメージと+2連打でかなり相手がいやがりそうな能力を持っています。
-3、-X能力のどちらも優秀で、さらにカウンターされないので暴れまわるチャンドラさんがみれるかもしれません。
今回は全種類チャンドラが入ったチャンドラデッキが普通に戦えるかもしれない!
群れの力、アジャニ
新アジャニさんは4マナのプレインズウォーカーとして登場。
+1:回復。
-2:【アジャニの群れ仲間】を生成。
0:少し特殊で、ライフが初期ライフより15点以上多ければ(スタンダードだと35点以上なら)対戦相手のクリーチャー&アーティファクトと自分を追放するという能力を持つ。
【アジャニの群れ仲間】がもともと採用されているデッキにはすんなり入りそうな、プレインズウォーカー。
自前で【アジャニの群れ仲間】を呼べる上に、回復もできるのが嬉しい。
0の能力はしっかり回復さえすれば相手のクリーチャーを全部追放できるので、自軍の【アジャニの群れ仲間】のアタックを通すためにも使用できるので、デッキ次第では強力なプレインズウォーカーとして力になってくれそうなカード!
翼の司教
天使が戦場に出たときに4点回復できる能力と、天使がやられたときに1/1飛行を生成する能力を持つ。
4点の回復はかなり大きいのでアグロ相手からすると嫌なクリーチャー。
今回新しく軽めの天使が出てくると活躍しそうな1枚。
自身も白のダブルシンボルとコストは重いが、1/4とすぐにはやられないスタッツなのが安心。
軽い上に回復シナジーのある【 輝かしい天使】と一緒に使用したい。
絞首された処刑人
3マナ1/1飛行。戦場に出たときに1/1飛行を生成するクリーチャー。
合わせて3マナ2/2となるが、4マナで生贄に捧げることで対象のクリーチャー1体を追放する能力を持つ。
追放能力を使用しても1/1飛行が1体残る面白いデザインになっている。
神聖の力線
「基本セット2011」で登場した力線シリーズの再録カード。
力線とは:〇〇があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
という能力を持つエンチャントで、神聖の力線は自分に呪禁を持たせるカードとなっている。
【 ヴィーアシーノの紅蓮術師】や【 思考消去
】といったプレイヤーを対象にとるカードへの対策カードとして強力。
ロクソドンの生命詠み
戦場に出たときにライフをコントロールする象さん。
自分のコントロールするクリーチャーの総数なので最低でもこのクリーチャーの6以上にはなる(除去されなければ・・・)
6マナかかるがライフの分だけの強化をすることができるので、破壊力抜群の象さんパンチ
を繰り出せるかもしれない。
次元の浄化
「基本セット2014」から再録された、土地以外のパーマネントを全てぶっ壊せる全体除去呪文。
土地以外のパーマネントがしっかり活躍している環境なので、少々重いが撃ちたくなるシーンがありそうなので、使ってスッキリしたい1枚。
星原の神秘家
エンチャント呪文のコストを1少なくしてくれるクリーチャー。
今後のエンチャント次第では働いてくれそう。
エンチャントを壊されたときに強化できるオマケ付き!
全てを見通す者、アテムシス
6マナ4/5飛行のクリーチャー。
3マナで2ドローして1枚捨てる能力をもつが、タップが必要なのがもどかしい。
しかしダメージを与えたときに手札に6通り以上のマナ・コストのカードがあれば勝利という特殊勝利を内蔵している。
手札が6枚以上必要で条件がキツイが特殊勝利ロマン枠として期待の1枚!
地下牢の霊
「闇の隆盛」からの再録クリーチャー。
4マナ3/3飛行となかなかのスタッツに相手を1体疑似除去できる能力を持つ。
3点というダメージは勝利するのに十分なので、優秀なクリーチャー。
今回はスピリットが多く見られるので、スピリットなのがプラスに働くとなおよし!
涙の氾濫
青によくある全体バウンス。
土地以外のパーマネントを全て戻す【 川の叱責】の亜種。
条件はあるが戻した後に手札からパーマネントを1枚戦場に出せるので、面白い使い方ができるかもしれない。
ムー・ヤンリンの涙凄い!
予期の力線
「基本セット2011」から再録された青の力線サイクル。
自分の呪文をインスタントタイミングで唱えることができるようになるエンチャント。
隙を極力減らしながら戦うことができるようになる。
【 荒野の再生】のように相手ターンにも動きやすいデッキと相性がよさそうなエンチャント。
戦慄の存在
沼が出たときに下記能力から1つを選び誘発する能力を持つクリーチャー。
・カードを1枚引き、1点ライフを失う。
・対象に2点ダメージ、2点回復。
どちらもかなり強力な能力となっているので、沼が多めに入るデッキで活躍できそうなカード。
【 風景の変容】のように直接土地を戦場に出すカードとの相性も抜群!
軍団の最期
マナ・コストが2以下のクリーチャーを追放する除去呪文。
対象だけではなく、対戦相手がコントロールしている同じ名前のクリーチャーも追放、さらに手札を公開して同じ名前のクリーチャーを追放、墓地からも追放とひたすら追放する呪文。
現スタンダードでは【 成長室の守護者】【 ハイドロイド混成体
】等のカード達に対して強力な解答になりそう。
虚空の力線
「基本セット2011」から再録された黒の力線サイクル。
モダン以下で使用されており、高額カードだった虚空の力線の再録。
対戦相手の墓地にカードが落ちる場合、それを追放するという墓地活用許さないエンチャント。
現スタンダードでは【 弧光のフェニックス】【 伝承の収集者、タミヨウ
】等のカードへの対策になる。
対称な対応
ライブラリーから好きなカードをサーチできる呪文。
強力な能力と1マナという軽さで撃てるが、相手も探せるので使用するには諸刃の剣。
相手のライブラリーをシャッフルしたりと自分だけが得をする使い方を考えたい。
カード名が韻を踏んでいて歌に出てきそう。
炎の騎兵
5マナ6/5と良いスタッツを持つエレメンタル・騎士。
2マナで速攻と全体強化ができるので攻めるデッキで使用したい。
戦場に出たときに手札を入れ替える能力も、後続を引くのに合っているのが嬉しい。
死亡時に墓地の土地カード分対戦相手と、対戦相手のプレインズウォーカーにダメージを与えるので、自身の能力で手札のダブついた土地を入れ替えれるので能力が噛み合ってる1枚。
チャンドラの調圧器
【新米紅蓮術師、チャンドラ】が腰に巻いているアーティファクト。
チャンドラの持ち物なので、能力もチャンドラに関係があるものとなっており、1を支払うだけでチャンドラの能力をコピーすることができる。
さらに1マナとタップで山か赤のカードを捨てることで1枚ドローできるという強力なオマケもついてる。
チャンドラデッキを作る際はぜひともお供に欲しい1枚。
『基本セット2020』Bundleという商品を購入するとイラスト違いのプロモバージョンが手に入るのでそちらもお勧め。
発火の力線
力線サイクルの赤は再録ではなく新規カード!
自分やコントロールしているパーマネントが対象になったときに、2点のダメージを飛ばすエンチャント。
大体のデッキには対象を取るカードが入っているのでそれだけで2点飛ばせるのは強力。
重ね張りすることができればあっと言う間に相手のライフを削り取れそうな面白いカード!
反復する反響
この呪文の後のインスタント・ソーサリー・忠誠度能力を2回コピーする呪文。
4マナと重いので呪文をコピーする場合はマナが必要になるが、すでに設置しているプレインズウォーカーの能力のコピーはまだ簡単にできる。
2回コピーというのも強力なのでプレインズウォーカーと合わせると一気に戦局をひっくり返せる・・・かもしれない夢のあるカード。
大食のハイドラ
いつものハイドラ枠。
XGGでXの数だけ+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出てくる。
タフネスが1あるのでX=0でも死なないのが地味に優秀。
また、戦場に出たときに
・大食のハイドラの+1/+1カウンターの数を2倍にする。
・自分がコントロールしていないクリーチャー1体と格闘。
を選ぶことができるので、格闘をしたりさらに強化したりと意外と器用に動きことができる。
今回のハイドラは活躍するのかに注目したい。
覚醒根の精霊
インパクトのあるマナ・コストの起動能力を持つエレメンタル。
GGGGGで土地を5/5のクリーチャーにすることができる。
土地がかなりパンチ力になるので、リミテッドだと1枚で勝てそうなカード。
スタンダードでは同じように土地をクリーチャーにできる【世界を揺るがす者、ニッサ】が活躍しているので覇権争いが始まるかもしれない・・・?
天頂の探求者、カーリア
戦場に出たときにライブラリーから6枚をみてその中から天使・デーモン・ドラゴンをそれぞれ1枚手札に加えることができる。
デッキを寄せることでアドバンテージをとりやすい強力な能力。
色拘束がキツイが3マナ3/3飛行、警戒と本人も強いのが嬉しい。
風の憤怒、カイカ
クリーチャー以外の呪文を唱えるたびに1/1飛行のスピリットを生成する。
呪文を唱えるたびにクリーチャーが増えるので専用のデッキを組みたい。
スピリットを生贄にささげることで赤マナを産むことができる能力も合わせて使っていきたい。
再誕の天使、リエーン
多色のクリーチャーを強化する天使。
他の多色クリーチャーが死亡したときに手札に戻す能力を持つので、多色クリーチャーを上手く組み込んだデッキを作りたい。
【再誕の天使、リエーン】は今回のボックス購入特典となっています。
不屈の巡礼者、ゴロス
戦場に出たときにライブラリーから土地を出せる能力を持つクリーチャー。
土地ならば特殊地形でも大丈夫なのが特徴。
7マナと重いがライブラリーの上から3枚のカードをタダでプレイできる能力を持つ。
毎ターン使えるとものすごいアドバンテージを得られる。
死者の原野
タップで戦場に出て、無色マナを出せる土地。
コントロールしている土地の種類が7種類以上の場合、土地を戦場に出したときに2/2ゾンビを生成する。
必要な土地の種類がかなり多いが、土地を出すだけでクリーチャーを出せる能力は強力なので使ってみたいカード。
暁の騎兵
白の騎兵は5マナ警戒持ちの4/6。
戦場に出た時に土地以外のパーマンネントを1つ破壊して3/3のゴーレムにする。
死亡した場合は墓地からアーティファクトかエンチャントを手札に戻す能力も持つ。
3/3ゴーレムは出すが、出た時に土地以外のパーマネントを選んで破壊できるのは強力なので上手く使いたいカード。
手慣れた複製
以下から1つを選ぶ呪文。
・3/3ゴーレムを2体生成
・ターン終了時まで自分のコントロールする対象のアーティファクトを選び、自分の他のアーティファクトをそれのコピーにする。
クリーチャーだと6マナ6/6相当になり、撃ちやすい能力。
アーティファクトコピーは派手だが、使うタイミングが限られるので使う場合はしっかりとアーティファクトデッキを組み上げたい。
空の踊り手、ムー・ヤンリン
青の3マナプレインズウォーカー。
+2:ターン終了時まで対象のクリーチャーは-2/−0の修正と飛行を失う。
-3:4/4飛行のエレメンタル・鳥トークンを生成。
-8:「島がタップで1ドローの能力を持つ」紋章。
初期忠誠度は2だが+2ずつ上げる事ができ、相手のクリーチャーを弱体化もできるので生き残る率は高そう。
-3で4/4飛行と強力なトークンを出せるのも魅力的で、+2から入って次のターンに-3を使用する流れが多そう。
相手次第では+2を連打して-8に到達させる事ができれば大量のアドバンテージを得る事ができる。
活躍を期待したいプレインズウォーカー。
漆黒軍の騎士
1マナ1/2のスタッツに強化能力を持つ。
1度の強化で4/5になりつつ接死を得るので戦闘でしっかりと活躍してくれそうなクリーチャー。
4点以上失っていた場合は+1/+1カウンターが乗り強化される。
吸血鬼というのもあり【 アダントの先兵】との相性も抜群!
朽ちゆくレギサウルス
3マナ7/6というマナレシオがぶっ壊れてる恐竜。
デメリットとしてアップキープに1枚手札を捨てないといけないが、捨てられなかったとしても死ぬわけでは無いのが安心。
アップキープ後にドローできるので、手札が無くなったとしても毎ターン1枚は使用できるのが嬉しい。
傲慢な血王、ソリン
3マナの新ソリンさん。
吸血鬼とのシナジーが濃ゆい能力となっている。
+1:クリーチャー1体を接死、絆魂、+1/+1の強化、吸血鬼なら+1/+1カウンターを乗せる。
+1:吸血鬼を1体生贄に捧げる事で好きな対象に3点ダメージ、3点回復。
-3:手札から吸血鬼を1枚戦場に出す。
吸血鬼のプレインズウォーカーとして最高の能力を持っているので、吸血鬼デッキがかなり強化されそう。
初期忠誠度4なのですぐに-3で強力な吸血鬼を出せるのが魅力的。
【 マガーンの鏖殺者、ヴォーナ】や【 高塔の憑依者
】といった重いクリーチャーをお得に出そう!
今後出てくる吸血鬼にも注目したい。
無法の猛竜
赤のレア恐竜は2マナ2/3と良いスタッツ。
さらにクリーチャーのコストを1下げる事ができるので後続を展開しやすい。
ただしクリーチャーを戦場出した時に2点ダメージを与えるデメリット持ちなので、出すクリーチャーには気をつけよう!
激昂との相性が良いので【 切り裂き顎の猛竜】等と一緒に使いたい。
豊穣の力線
力線サイクルの緑も再録ではなく新規カード!
マナクリーチャーから出るマナに緑マナを追加するという面白い能力。
1ターン目【 ラノワールのエルフ】を出す事で2ターン目にはなんと4マナまで到達するというロマン溢れる能力となっている!
8マナと重いがクリーチャーを強化する能力を持っているのも嬉しい。
冒涜されたもの、ヤロク
3/5、接死、絆魂のエレメンタル。
誘発能力の発動が+1されるという面白い能力を持つ。
例えば【 貪欲なチュパカブラ】は出た時に2体破壊できる!
ロマンあふれる能力なのでデッキ構築の軸にしたい1枚。
タフネス5あるので大体の火力呪文に耐えるのも嬉しい。
占術ランド
テーロス・ブロックからの再録の土地「天啓の神殿、疾病の神殿、神秘の神殿、静寂の神殿、凱旋の神殿」
タップで戦場に出るが、占術1を行うことができる。
スピードは遅くなるが、次のドロー操作をできるので事故の確率を減らすことができる土地。
今後の環境は少し遅くなるかもしれない。
まとめ
以上が現在日本語で公開されているレア、神話レアカードになります。
今後はまだまだ増えていきますので毎日楽しみにしておきたいですね!
「基本セット2020」のデザインやプロモーションカードについても公式サイトに説明があります。
今回は楔の3色(赤白黒、緑青赤、白黒緑、青赤白、黒緑青)
をテーマにデザインされてるそうです。
是非併せてご覧ください。
→重点への『基本』
→『基本セット2020』の各種プロモとパッケージ
そして販売が待たれている「基本セット2020」は現在MTGアリーナでは先攻商品予約が始まっています。
50パック「基本セット2020」スリーブ
【目覚めた猛火、チャンドラ】1枚
【目覚めた猛火、チャンドラ】カードスタイル
上記内容が$49.99で販売されています。
買う予定がある方はこのセットがお得なのでオススメです。
MTGアリーナでの実装はあと2週間ほど!
プレビュー期間は新しいデッキを考えたり、カードを予想したりと一番楽しい時期でもあるこの期間を楽しんでいきましょう!!
それではまた次回!