【MTGデッキ案内】何度でも環境トップに蘇るフェニックを操る!MOMCQで結果を残した新環境の『イゼットフェニックス』の紹介

【MTGデッキ案内】何度でも環境トップに蘇るフェニックを操る!MOMCQで結果を残した新環境の『イゼットフェニックス』の紹介
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ありまろ
みなさんこんにちは、arimaroです!

 

新しいデッキが続々と組み上げられている中。
「ラヴニカのギルド」がリリースされてからバージョンを変えつつ強力なデッキとして存在しているイゼットが新環境でも新たなカードを手に入れMOMCQを優勝しました。

 

今回は5月12日に行われたMOMCQの優勝デッキの新環境「イゼットフェニックス」をご紹介。
MOMCQ結果

デッキ紹介

「イゼットフェニックス」はやられても復活できる【弧光のフェニックスimage】を軸にしたコンボデッキとなります。

デッキ内容は以下の通りです。(日本語のみ表記)

土地(21)
7 島
6 山
4 蒸気孔image
4 硫黄の滝image
インスタント(13)
4 選択image
4 ショックimage
1 呪文貫きimage
1 稲妻の一撃image
3 急進思想image

 

 

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各カードの役割

デッキ内の採用カードについての説明を載せていますのでご覧ください。

 

キーカード


弧光のフェニックスimage
デッキ名にもなっているカード。
1体では攻撃力3が地味に見えるが、墓地から復活してきて3点ずつ削られるのはかなりの脅威。
墓地から復活しやすいデッキ構築になっているので手札からよりも、墓地から出てくることのほうが多い。
追放除去には弱いので注意!

約束の終焉image
1枚で墓地の呪文を2枚まで唱えることができる呪文。
2マナ以下の呪文が多いので4マナあれば大体撃つことが可能。
1度で3回呪文を唱えるのでフェニックス復活を1枚でこなせるデッキにピッタリな1枚。

 

 

クリーチャー


ボーラスの占い師image
「灯争大戦」で再録されたクリーチャー。
呪文が大事なデッキなので呪文を探せる能力はありがたい。
タフネスが3あるのでアグロに対しての壁にもなるのも頼りになる1枚。

ゴブリンの電術師image
インスタント・ソーサリーのコストを①下げてくれるゴブリン。
たかが①と思われるかもしれないが、呪文を3枚唱えたいデッキなので実質3マナ軽くなる強力なサポートクリーチャー。
結構な確率で【ショックimage】される。

弾けるドレイクimage
フィニッシャーとして強力な1枚。
ETB能力でドローができるのもありがたく、パワーも5以上にはすぐなるのでフィニッシャーとしての能力も高い。

 

 

ドロー呪文


選択image
1マナで使いやすいドロー呪文。
軽いのでフェニックスの復活にも使える、土地を探しにいけると使用頻度は高い。

急進思想image
1枚で2回分の呪文になるドロー呪文。
ゴブリンの電術師image】が出ていると1マナで撃てるのでフェニックスが復活しやすくなるのも特徴。

航路の作成image
普通に使用してフェニックスを墓地に落とせるのも嬉しい。
攻撃後に使用して2ドローできるのも嬉しい優秀なドロー呪文。

発見+発散image
ライブラリーを最大3枚掘れる呪文。
諜報で直接フェニックスを墓地に落とすことも可能。

苦しめる声image
手札にあるフェニックスを墓地に落としつつ2ドローできる呪文。
デッキの潤滑油として機能する呪文。

 

 

火力呪文・妨害呪文


ショックimage
使いやすい1マナ2点火力。
本体に撃てるのも嬉しい。

稲妻の一撃image
1枚だけ採用の2マナ3点火力。
本体にも撃てるので最後の一押しにも使用できる。

溶岩コイルimage
追放できる2マナ4点火力。
タフネス4まで対処することができるうえに、同系のような墓地を活用するクリーチャー相手に強力な1枚。

標の稲妻image
大型のクリーチャーに対処できる呪文。
呪文が多く採用されているので、ダメージ量はかなり大きくなる。
1枚採用だが2回撃つことができるので助かる場面も多い。

呪文貫きimage
いざというときに頼れる1マナカウンター。
プレインズウォーカーもカウンターできるので撃つ相手は多い。
後攻2ターン目に【思考消去image】を打ち消すと嬉しくて涙がでる。

 

 

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デッキの解説

「イゼットフェニックス」は呪文が多めに入っており、墓地から復活する【弧光のフェニックスimage】と相性の良い構築となっています。

 

理想的な動きは2ターン目に【ゴブリンの電術師image】を唱えて、3ターン目に【弧光のフェニックスimage】で相手を攻撃しに行く流れが強力です。

 

また後半など手札に3枚呪文が無い場合でも【約束の終焉image】が1枚あれば【弧光のフェニックスimage】が復活できるのも強力な動きとなっています。

 

デッキ自体にはドローカードが多めに入っているので、キーカードである【弧光のフェニックスimage】や【約束の終焉image】を見つけやすくなっており、除去もしっかりと入っているので相手のクリーチャーへの対処も問題なくすることができます。

 

気をつけるカードとして一番怖いのが【肉儀場の叫びimage】になります。フェニックスは墓地からは復活できるので死亡は問題ないのですが、追放は痛い!
追放除去の中でも【肉儀場の叫びimage】は対応してフェニックスに【ショックimage】等を撃ち、追放前に墓地に落としたとしても能力で追放されるので厄介!

黒と戦うときは頭の中にいれておくことをオススメします。

 

使った感想として

新しい採用クリーチャー【ボーラスの占い師image】は、序盤は相手のアグロから身を守ることができるタフネス3というのが優秀。
呪文を1枚手札に加える能力も、欲しい呪文が手に入る可能性があるのでデッキに合った能力となっています。

 

デッキによっては【ボーラスの占い師image】は採用されていないこともありますが、アグロが多い場合は1度使用してみることをおすすめします。

 

また何より前回までは手札が少ない場合には【弧光のフェニックスimage】の復活が絶望的だったのに、【約束の終焉image】が入ったおかげで手札が少ない場合も逆転する可能性が上がったのが強力でした。

しかもフェニックスが復活するだけではなく、ドロー+火力やドロー&ドロー、火力&火力というような2回呪文を使用できるのも強く、逆転する可能性を秘めたカードとなっていて使用してかなり楽しかったです。

 

 

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サイドボード

今回使用されていたサイドボードは以下の通り。

 

以下に相手のデッキへの入れ替え候補案を記載しています。

 

対アグロ

ボーラスの占い師image
序盤の壁になりつつ、除去を探しに行けるのが頼もしいクリーチャー。

焦熱の連続砲撃image
大量展開したアグロを1枚で崩壊させることができる呪文。
インスタントなのも優秀。

シヴの火image
追加の火力呪文。
序盤のクリーチャーにも対応でき、中盤のタフネス4のクリーチャーも対処できるのが助かることも。

溶岩コイルimage
追加の火力呪文。
序盤をしのいだり、相手のサイドボード後に入ってくることがある【再燃するフェニックスimage】への解答にもなる。

 

 

対ミッドレンジ


溶岩コイルimage
タフネス4のクリーチャーが多い場合に採用。
同型でも相手の【弧光のフェニックスimage】への対策として輝く。

シヴの火image
タフネス4のクリーチャーが多い場合は【ショックimage】の代わりに採用したいカード。

 

 

対コントロール


呪文貫きimage
相手の除去やプレインズウォーカーを1マナでカウンターできるのは優秀。

終局の始まりimage
少々重いがカウンターされずに2枚ドローとクリーチャーを生み出せる呪文。
手札が何枚か残っていると軍団トークンのパワーが上がるのもポイント!

軍勢の戦親分image
1枚でクリーチャーの数を増やせるゴブリン。
生き残るとかなりダメージを稼いでくれる。
除去の避雷針としても優秀。

否認image
相手のカウンターやプレインズウォーカー対策として採用されています。

パルン、ニヴ=ミゼットimage
カウンターされない強力なクリーチャー。
出たあとに呪文で除去される場合は1ドロー&1ダメージ与えるのが優秀。
プレインズウォーカーやクリーチャーで対処されると美味しくないので注意。

アズカンタの探索image
継続的なアドバンテージ源になるエンチャント。
対処されずに変身するとかなりのアドバンテージを得ることができる。

 

 

デッキを使用した動画

 

まとめ

今回はMOMCQで結果を残した新環境の「イゼットフェニックス」を紹介しました。

ラヴニカのギルドから存在する強力なデッキが今回の「灯争大戦」で強化されてトップを取るというのには夢がある!

個人的にはラヴニカのギルドの時にはよく使用していたデッキなので、かなり使っていて安心感があります。
やはりデッキは使い込むだけ愛着が出るものですね。

 

何度やられても復活するフェニックスの強さを是非お試しください!

 

今後も全環境で活躍していた環境上位のデッキがリメイクされてどんどん出てくるかもしれません。
まだまだスタンダードからは目が話せない日々が続きそうです!!

 

 

それではまた次回!

 

 

インポート用データをダウンロード

以下にインポート用のテキストを掲載してあります。

 

 

 

 

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